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勃起障害とインポテンツの違いとは

薬を飲む男性

勃起障害は時折インポテンツと混同されることのある病気です。
確かにどちらも勃起が出来ない男性器の病気であることは変わらないのですが、その差す内容については全く別のものだということを知っていなくてはなりません。
まず勃起障害についてですが、これは英語にして「Erectile Dysfunction」となるため勃起障害と訳されています。
勃起機能そのものに障害が発生しているものの、障害は取り除くことが出来ます。
ではこれに対してインポテンツとは何かというと、この名前の由来は英単語の「impotent」に由来しています。
日本語にすると無力や無気力、どうすることもできない状態となりますから、インポテンツは基本的に治療が出来ないものとして考える必要があるわけです。
そのため勃起障害の場合は主に一時的な症状であり適切な治療をすれば改善が出来る、それに対してインポテンツの場合は永続的な症状であり治療をすることが出来ないといった違いが出てくるのです。
過去は勃起が出来ないことがそのままインポテンツ、インポと呼ばれていたのですがこれは医学がまだ未熟で勃起障害という症状が認識されていなかったのが原因です。
そのため過去にインポテンツと診断された人のなかには少なからず現代であれば勃起障害として診断される人が含まれていたとして考えられます。
現代では医学もかつては比べ物にならないほど進歩したものになりました。
これまで不治の病とされていたものであっても治療が出来るようになっていたり、進行を食い止めることが出来るようになっています。
勃起障害もこれと同じことが言えますから、もし自身の男性機能に悩みがあるのであれば病院で診察を受けるのがベストです。