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血糖値が高い人は勃起障害に注意・抗うつ剤の弊害

悩んでいる男性

血糖値が高いと、糖尿病になるリスクが高くなります。
糖尿病は、簡単に言えば全身の血管がボロボロになってしまう病気です。
これに伴い、勃起障害を発症するリスクも高くなります。
血糖値が高いと何が悪いのかというと、多すぎるブドウ糖は血管を傷つけてしまうからです。
血管が傷つけられると、そこを補修しようとしてLDL(悪玉)コレステロールが集まって、血管が詰まりやすくなります。
また、何度も補修を繰り返しているうちに血管が硬くなり、動脈硬化を発症してしまう恐れもあります。
血管が詰まりやすくなるということは、ペニスへの血流も流れにくくなるということです。
正常な勃起には海綿体を膨らませるための十分な血液が必要ですが、これが足りないと勃起障害になる確率が高くなってしまいます。
血糖値が高いことは、単に尿の中にブドウ糖が出るというだけではありません。
体じゅうの血管がボロボロになり、血液の供給がうまくいかなくなってしまうという、恐ろしいことになります。
血糖値を改善するには、糖質制限がポイントです。
甘いお菓子だけではなく、米、小麦、イモ類などの主食類も制限するようにします。
その一方で、たんぱく質や脂質、ビタミン、ミネラルで栄養を補給していきます。
勃起障害の原因となることとして、抗うつ剤が影響しているケースもあります。
現在使われている抗うつ剤は、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)やSNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)といった薬です。
以前まで使われていた抗うつ剤に比べれば影響は少ないと言われていますが、SSRIやSNRIの副作用によって、性欲が減退して勃起障害が起きてしまう可能性もあります。

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